保険にはいってみた。

発端は2ヶ月ほど前に受け取ったお手紙から。6年前、親戚の生保レディの義理を断りきれず、母親が私名義で保険をかけたのだが、その後変更になった担当生保レディからの手紙であった。
「新しいプランを考えてみたので、保険を見直してみませんか?(はあと)」
見積書なるものを貰い、今の現在のプランと見直し後のプランを見比べてみても、まず設計書が複雑すぎてよく分からない。というか、わざと複雑に書いてあって読めないようにしてあるとしか思えない!!! コレは困った、といっていたら、ちょうど知り合いが良い保険屋さんを紹介してくれるとのこと。保険屋と話をするのって初めてなので、割とドキドキしながら話を聞くことに。
取りあえず今の保険の設計書を見せたら開口一番、「うわ〜!」とのこと。かなりボッタクリなやつだったらしい。まず第一に、この"見直し"が保険業法300条違反になるという・・・!!!親と連絡を取り、近いうちに解約することに。続いて今後の保険について、というか"保険"というものについて文字通り1から説明してもらった。
・・・うーん、目からウロコの連続・連続!!!
詳しい話は割愛するけど、どんな保障が必要なのか、若いうちに入っておけばおくほどなんでトクになるのか、その他もろもろ保険についての話は興味深いものばかり!ひょえーーー。あまりにオモシロかったので、なんと1日8時間!!!も話こんでしまっただよー。。。あ、その後でもちろん契約に至ったのだけれども。それにしてもご苦労様でした>保険屋さん。凄く優秀そうな方なので、イザのときはよろしくです。 
しかし今なら保険のことを目イッパイ人に語れる。語れる知識を身につけたよーな、気がする・・・。


「あなたから保険に入りたい」とお客様が殺到する保険代理店

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