↑2005年のこの日、私の頭上ではきっとオーロラが知らないところで光り輝いていたのだ。 "日々の心の揺れを記録するということは、とても大切のような気がする" なんとなく、仕事帰りの電車の中でそう思った。 - 怒りという感情は、それ自体は決して否定され…
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