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イフタールを頂いた

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先週の土曜(7月21日)から、イスラームではラマダンに入ったんですね。
それで、東京ジャーミィで、断食後の食事=イフタール がなんと無料で振る舞われるという、きわめて太っ腹な企画をやっていると聞き(できれば寄付が望ましい)、同僚の初級イスラム女子を誘っていってきました。



土日は講話がセットになっており、この日はインドネシアで20年ほどラマダンを経験してきた永井さんという方のお話だった。
インドネシアのみならず、カタールや南米スリナム東ティモールなどでの体験談は面白く、特に中東とアジアのラマダンのもてなし方の違いや、ラマダン明けの大祭が2日ある理由(団体によってラマダン明けの宣言日が違うらしい)などが興味深かった。
滞在しないとわからないことばかりで、こういう話はたのしい。毎回違う方がそれぞれのラマダーン経験を語ってくれるので、土日はちょっとお得かも。



さて本命のイフタール。これがとてもおいしい!陶器のお皿に3種類のトルコ料理。お米の料理がサーデ・ピラウ、これはバター風味で松の実が入っているのだけど、上品な味付けでGOOD。赤いのが牛肉とヒヨコ豆の煮込み。これまた絶妙の塩加減。白いのがヨーグルトとキュウリをあえたジャジュク。これもさっぱりしていて夏にはうれしい一品。
トルコ料理をあまり食べなれない同僚も、これならいける、おいしい、と残さず食べていたのが印象的でした。ラマダンの期間中は毎晩やっているらしいので、あと1度位は行きたい。参加者の構成比はムスリムの方半分、非ムスリムの日本人半分ってとこでした。



最後はモスクでイシュル(日没後〜夜の礼拝)を見学して終了。充実した会食でした。