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カリーヌコレクション見てきたよ

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ユニクロ×カリーヌのコレクション第2弾を見てきたよ@吉祥寺
前期のテイストを踏襲した、辛口フェミニンなコレクション。万人向けとは言いがたいけれど、個人的には結構スキなテイストです。
色調が黒・カーキ・グレーとダークで、一歩間違えるとビジュアル系とか黒系に転んじゃう感じ。カラっとした大人の可愛さをもつ人が着るのがちょうど良さげです。カリーヌさんもそんな感じの女性だし。
写真のラップスカートがラインがマーメイドラインでステキでしたが、裏地なしで3990円の強気価格だったので様子見。

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こういう組み合わせをサラッと可愛く大人っぽく着られるなら、最強のコレクションだとおもいます。

"音楽と言語はどのぐらい、どう似ているのか?" -菊地成孔氏講演会

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"音楽と言語はどのぐらい、どう似ているのか?"

東京外国語大学通訳コース卒業記念講演にて行われた、菊地成孔氏の講演会に行ってきました。通訳コースのイベントで英語の同時通訳があったため、堅苦しい音楽専門用語を極力使わない、でも滅茶苦茶おもしろい音楽理論のおはなし。

音楽と言語がクロスオーバーしていくとこをブラジルの昔の前衛ジャズ&21世紀型ラップで説明したり、言語的な意味でのシンコペーションを音楽に流用する実験としてバッハのブランデンブルグ協奏曲を5/8拍子に怪変させたり(氏は恐縮しっぱなしでした)。
はたまた音楽と言語の違う部分を、コーネリアスによるロジャー・ニコルスのパクリがどーして音楽的に魅力がうすれちゃったのかを説明しながら解説したり。
実験的で、かつ実証的。実際に音源を流しながらの講演、すーごくすーごく分かりやすく楽しい2時間でした。


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ここからは講演のメモ。取り留めないので後日まとめ直します。

1エルメート・パスコアール

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エルメート・パスコアール

82年ブラジル 前衛ジャズ。スポーツの中継を反復していく中で、言語が音楽化していく過程の曲

言語の音情報と比べ、12個の音からなる音楽は目が粗い。言語は不安定なままの歌だと言える。言語を聞く時に、平均律を意識した瞬間から音楽になる。

言語は音楽としては複雑なので、切断/反復する。(仏語のアナウンスの一部のみを反復させるDJ的なプレイを示して説明)

言語をメロディにすると近似値にしかならず、音程には微妙な揺れがある。それを切断/反復することで平均律に引き寄せられる。切断/反復がないと、言語は流体で捉えることができない。その作業で音楽が立ち上る。


2ドレイク 

21世紀に入ってから出てきたミュージシャン、シンガーとラッパーの壁を壊した。歌うようにラップする。メロディのように聴こえるけど、メロディのように再帰性が無い。(ラップのフロー)

言語→音楽という先ほどの例とは別の方向からの示唆で、音楽→言語という例。音程がない言葉は話すことができない。

※楽器はたくさんの音が同時になっている。複数の音のハーモニー。どんな楽器でも音程をとればメロディになる。逃げられない、恐ろしいとも言える。


◎シンコペの話

シンコペ=医学・音楽・言語で意味が違う。医学=気絶/失神 。言語=切分法・I have→I've 欠落する。音が落ちるイメージ。

しかし音楽と言語のシンコペは微妙に違う。音楽の時間は伸縮しないが、言語は伸縮する

cf クラーベ(中南米ラテン音楽、5音入る)

シンコ=5ではない、関係ない


では言語のように音楽がシンコペすると?

3ブランデンブルグ協奏曲/バッハ

6/8拍子 6音ずつ  6番目の音を欠落させ言語のシンコペと同じにした音源。

何故ヨーロッパ音楽は5という単位を捨てたのか?→東アフリカ〜中東のイスラムでは5や7がよく出てくる。

6が5になる経験(なかなかないよ!)。スピード感が増す。逆に4に5だと減速して重く聞こえる。


◎和声とメロディーが終わり、あとはリズムだけ。1拍が5になる可能性の示唆。

a)くちびる ライフル ハゲタカ おとす

b)くちびるの ライフルで ハゲタカを うちおとす

c)くちびーるの ライフールで ハゲターカ おとーす

a)=4音なのでリリックが制約を受けた→80s

b)=4音に無理矢理5音のリリック→90sになった

c)bをさらに5音のまま4音のリリックに戻す

00s→人工的に作られた訛り、非常に重要な示唆

違和感だったものが麻痺していき、格好良くなっていく。ファンク、ブルーノートetc...

音楽的な美的を生み出すのは、人工的に作られた訛り。現地のものをそのまま持ってきても、違う。

(cf標準語を作ったのは誰?→ヨーロッパ)


◎ここまでは言語と音楽の類似点。ここからは違いを考えていく

和声進行→音楽 アナロジー的に結ばれている

結句・終止・解決(カデンツァ)、消節点=節句


4ロジャー・ニコルズ/スモール・サークル・オブ・フレンズ/don't take a time

5コーネリアスによるパクリ  の対比

芯が喰えてない=中枢構造を捉えてないパクリ→魅力が減じている(注:パクリは悪ではない)

4の楽曲の特徴

a)メロディーの結句点

b)リズムの結句点

c)和声(コード)の結句点  の3つがズレてる

→追いかけ合う構造=フーガ の技法を オモチャ化したもの

追いかけ合う=恋愛初期の感じ、最後に合流=強度な節句、のちに転調=捕まえた、という曲のストーリーと合致がこの曲の魅力。

渋谷系はこの構造を耳コピできず上っ面のみなぞった構造になった。


バイリンガル =2つ同時に別の言語が想起される。2つの言葉が同時にライムされてても、聞き分けられることができる。

6菊地氏の音源、ライムの実験


質問タイムの話

1)即興はリズム感がないとできない。

時間を律している動き=リズム

リズムは繰り返される、グリッド線をずらすと4拍子に聞こえない。

書くものが複雑であれば、耳でも複雑に聞こえる。即興なのか、大きなグリッドを書くか、複雑に書くか


2)バス/ガス爆発→バスガス/爆発 

と考えると言いやすい。結句点を変える。現在注目が集まっている。


3)言語はモノ情報。言語の結句点は常にある。音楽はバラバラに話しだして、追いかけあっこができるのは対位法の時から分かっている。言語ではできないことを、音楽は簡単にできる。音楽にの力を使って、言語でも追いかけっこで同時に別々のことを聴き取れるかどうかの実験=6の音楽を作った。


4)声調言語は作曲に向かない。抑揚が少ない言語のほうが向いている。声調のために、表現が制約される。音の動きで意味が変わってくる。言語的な倫理、縛りがキツイ。→埋蔵している。中国語のそれが取れた時に、中国語のポップスが爆発的に飛躍する。



 

『口裂け女in LA』

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渋谷ヒューマントラストシネマにて見てきました。

ジャパニーズホラーin アメリカ。そこに日本のサブカルチャーの極みとも言えるメイドカフェこっくりさん陰陽師、そして白人のオタクたち…。ホラーだけどB級風味でかなり笑いっぱなしの映画でした。

個人的にはイナゴ輸入業者の会で大爆笑!いや、怖いんだけどさあ、ああなると最早コメディだよね。

 

最後は監督や斎藤ゾンビさんたちによる舞台挨拶で〆。異色すぎる、でもアイディア満載の楽しい映画でした。こういう路線、個人的には大好きだなあ!

 上映時間がタイトなので、スケジュールチェックしてから行くのをオススメします。ホラーといってもそこまでオドロオドロしくなく、かなりバランスの良い作りでしたので是非。

 http://www.ttcg.jp/human_shibuya/

 

 

 

 

1.羽田/いってきまーす

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【2015-2016 ラオス・HMC・シンガポール年越し旅日記1】

これから1月4日まで脱日本です。
今年は年始5日春5日夏18日年末6日の計34日という自分史上最長に海外にいた1年だった。色々思うところがありますが、旅で得たものを日々に還元できる職業に就いていることは幸運だとおもってます。
1時半の深夜便でフィリピン経由バンコクからの今日の夕方にはラオス南部・パクセ入り。順調に行くといいな。夏の見聞録的な冒険譚とは180度異なりノンビリかつリリカルな旅行記になりそうな予感。
あと今回はシルクロード紙芝居を連れていきます。HCMで上映会するよー!

 

 

 

2015年のイフタール


イスラム教ではラマダン月に入り(Ramadan Mubarak!)、この時期恒例のイフタール(断食明けの食事)を東京ジャーミィで頂きました。


メニューはメルジメッキチョルバ(レンズ豆スープ)・羊のコフタ(ミートボール)・プラウ・チョコプリン。名物ムスリムの下山さんのご好意で、チョコプリンお代わりしちゃったw
昨年から事前申し込み制になったお陰か、混雑度はまあまあで助かりました。ちなみに昔のイフタールの様子はこちら。
http://d.hatena.ne.jp/pan_the_great/touch/20120729/p1#p1


今日はムスリマよろしく、日の出〜日没まで断食したので食事の喜びもひとしお★しかしこの時期の断食は時間が長く、寿命を縮める人がいると言われるのも分かる気がするなぁ…

※勘違いしてる人もいると思うのですが、私ムスリマではありません。割と敬虔な浄土真宗erであるので誤解無きよう!


名物ムスリムの下山さんもご健在!さすがの人さばきである。

オスマン・トルコ、現代の東京に蘇る

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日本-トルコ間の友好の礎となったエルトゥールル号遭難事件から125周年を記念して、オスマン・トルコ時代の軍楽隊『メフテル』が表参道を練り歩いたのを見てきたよ!

パレードには来日中のトルコ海軍も合流していましたが、めっちゃフレンドリーで、かつ東京に来れたのが嬉しかったようで写真撮りまくってて和みましたw 被写体の一番人気は原宿的コスプレ少女だったことも付け加えておくwww
◼︎
動画を撮ってアップしたので是非聴いてみてほしいのだけど、この騎馬民族由来の低音が響く太鼓に西アジアちっくな吹奏楽は、かつてのヨーロッパではオスマン軍の進行の合図として脅威だと思われていた…
 
当時の楽隊の音楽は、イエニチェリと言われた、キリスト教者の子弟を改修させオスマン軍に徴用させた歩兵軍から"イエニチェリ音楽"とも呼ばれてるそうだ。全盛期のイエニチェリはめっちゃ強かったらしい。
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この地を鳴らす太鼓の音が聴こえてきただけでヨーロッパ軍は戦意喪失したとのこと。いかにオスマン・トルコが西洋にとって一大勢力だったが分かるエピソードです。超カッコいいな!そしてオスマン朝って、日本では鎌倉時代〜昭和の期間の約700年ほど続いてるのな。かなり驚愕…。
 

松庵文庫

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ようやく行けたー。ゆるやかな午後の陽射しに、満開のツツジの花が綺麗。何をするでもなく、目の前の本棚にあったよしもとばななの本をペラリペラリと。

休日のこの季節は混むようで、併設の売店で少し待ちました。びわこふきんやかわいいカゴなどがあって良いセレクションだったな。