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●暇旅日記2:ルアイとの出会い/死海で浮く浮く

中東旅日記

7月31日(土) 朝10:30

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ヨルダン到着。
入国の時にVISA取得のラインに並んでたら、モハンナドさんに『日本人はビザいらないよ!』といわれる。改めてノービザのラインに並んで、無事入国。ここでムハンナドさんにお礼を告げて、お別れ。

空港からアンマンの市内までエアポートバスで1時間。乗車して出発を待つと、隣に日本人男性:Y氏が乗車。同じ宿に向かう予定だったため、宿まで一緒に行動。さらに待つと・・・アレ?!
別方面に向かうはずのモハンナドさんがー!!!

モ『急に市内に行く用ができました。私もバス乗ります。』
ス『なんじゃそれ』
モ『君達は途中下車してタクシーを拾うといいよ。終点はぼったくりタクシーばっかだから』

モハンナドさん、バス運転手に途中で我々を降ろしてくれるように頼んでくれた。最後までアリガト!

さてタクシーを無事拾い、アンマンの有名日本人宿『マンスール(コーダ)』へ。ここは中東1の天使、サーメルという超親切な従業員がいたことで有名。今は日本人女性と結婚、日本にいます。
でもちゃんと後継者?がいた。現在はルアイというこれまた超親切な従業員がいるのであった。


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このルアイ、超超親切で、本当に本当に感謝してます。


まず彼はモノをぼんぼんくれた。
2Lの水3本、コーラ2本、トイレの紙(中東では貴重なの)1巻、袋ラーメン2つ、ハイビスカスティー3パック、ネスカフェ1本をくれ、それから頼んでないのに夕食とアイスをおごってくれた・・・・・・・。
1泊2日の間にこれだよ!?しかも1泊500円の宿だよ?!?!
必死に断ったんだよ!悪いから。明らかに彼の1日の給料以上の出費だもん。でも聞き入れてくれなかった。
『これいくらなの?』って聞くと、『なんで僕にそんなこと聞くんだい?(笑)』て返され、ビタ一文受け取ってくれなかった・・・・。うう・・・(涙)。

あと夜遅くやってきた日本人旅行者Tさんに、ベットが満杯だったのに追い返すこともせず、逆に『床で寝るならタダでいいよ(寝具つき)。あと朝食も食べていきなさい。』と、本当に大判振る舞いすぎることをやっていた。そんなんだから当然オーナーとは仲悪いみたいですが・・・。
でもとにかく、『マンスール』は文句なしの居心地であった。

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さて、宿に到着してすぐ、私は死海に行こうと思った。あの塩分がパなくて、人がぷかぷか浮くので有名なあそこです。そしてできればそのままぺトラ遺跡に向かいたかった。
でもヨルダンは交通機関が貧弱で、タクシーをチャーターするしかない。
そして、それはとても高い。
だからこそこの日本人の集まる宿で、同じ方面に行く人を募りたかったのだ。


運よく1人の日本人が見つかった。それがTJさん・27歳男子。
彼も社会人で、日程がかなりタイトだったが、驚くことにこの先5日くらいは私とまるきり一緒の旅程なことが判明!おおー、やった。
ルアイにタクシーチャーターを頼んだら、相場より安い値段でアレンジしてくれた。

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昼:13時

さっそく一路死海へと向かう。アンマン市内から1時間弱で到着。その辺りの様子はここを参照。
[http://4travel.jp/traveler/pans/album/10493135/:title=http://:title=http://4travel.jp/traveler/pans/album/10493135/]

死海に入るとお肌は確実にツベッツベになります。肌にミネラル分がいきわたってる感じ!そして長時間はいるのは無理・・・身体に負担がかかっているのがわかりました。
だって、沈めないし。浮いちゃうし。これじゃあ入水自決はできんねー、と2人で笑って話してました。

そして塩辛ーい身体を引きづりながら、あのインディージョーンズのロケ地になった【ぺトラ遺跡】へとむかいますた。