アステアみたいにステップ踏んで・・・

2泊3日の出張から帰ってきた。今回総責任者をやらせてもらったのですが、帰ってからはバタンキュー。色々な事件があり、ぽけっちまにーから自腹を切る事態になりかねないこの状況をどーしたらよいのか。ここはお金で解決できる問題であったことを喜ぶべきなのだろうね。

やや悲しくも前向きなお知らせが届く。未来を見るんだ、っていうメッセージなのかな。
でもやっぱり、かなしいことに代わりはなくって泣いた。




陽の当たる大通り/PIZZICATO FIVE
この曲はピチカートの中でも1・2を争うくらいスキ。曲調が明るいのに歌詞がもうせつなくってせつなくって、聴くたびに毎回ぐっとなる。キリンジのピアノアレンジVer.もあって、そちらはこのせつない世界観一辺倒の叙情的アレンジになっていて、これもよい。自分は原曲の明るいのに泣けるコントラストが好みですが。あ、余談ですがこの曲は当時ゲイ受けNo.1の曲だったんだそーです。すごくよくわかって納得。

『OVERDOSE』は良い曲がいろいろつまった、大好きな盤です。