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朝からあれこれ思考のまわる日だったんだ


春色気分がだらだら抜けず。
朝からなんだか色々思考の回る一日だった。



朝のラッシュアワーの新宿駅、人でギュウギュウの京王線からJRへの乗り換え通路の階段を降りていて、ふと下を見てびっくりした。 
――人が、黒・黒・黒のダークカラー一色。
サラリーマンの皆さんの背広の色が、ダークカラー一色だったのだ。俯瞰で見るとこたえた。大勢の人の波がいっせいに誰かの葬列に向かう様に見えた、とてもキモチワルイとおもった。例えばこれがイタリアとかなら、もっと賑やかな色使いになるのかしらー、なんて思いながら、自分もダークカラーの服を着て、一群に混ざって歩く。ちょっと、なんだかなー。
唯一チラリと見えたベージュは女性の上着。明日から自分も、もっと色彩のある服を羽織って出勤しなアカン、と思った。もしもこの日本の限られた朝の空間で女性性にしかできない役割があるとしたら、ここで初夏らしいスキっと抜けてて風通しが良くなるような色の服を着ることだと思ったんだ。



業務はつつがなく終了。でも、同じチームで働かなきゃいけない状況ってのは、かなりしんどいね。
僕はまだ、諦めきれていないので。