シネマライズで見ました。JOY DIVISIONのフロントマン、イアン・カーティスの半生を描いた物語なのだが、これが想像以上に良かったです。まずアントン・コービンの映像美。全編モノクロームで、これがまたどのシーンを切り取っても画になるってんでしょうか…
ふさいでても仕方ないので、服を見に行ったりするために渋谷へ。まずは先週BEAMSで見てからずっと気になっていた、mina perhonenのtambourine(タンバリン)柄のバッグを購入。ミナのアイテムってこれまで特に惹かれたことがなかったのだけれど、これは鮮やか…
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